三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
まず、物価高などの影響で、駅南口東街区再開発事業についての費用便益比の変動はあるのでしょうか。もしあるのであれば、どのように変わっているのか教えてください。 また、実施設計後の工事費の見通しが分かっていれば、併せてお答えください。 そして、三島市民の悲願となっています、南北自由通路について、今後の方針と財政負担について伺わせてください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
まず、物価高などの影響で、駅南口東街区再開発事業についての費用便益比の変動はあるのでしょうか。もしあるのであれば、どのように変わっているのか教えてください。 また、実施設計後の工事費の見通しが分かっていれば、併せてお答えください。 そして、三島市民の悲願となっています、南北自由通路について、今後の方針と財政負担について伺わせてください。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
質問テーマは、1、三島駅南口東街区再開発事業における導入医療機能と権利変換計画の同意について、2、市内小学校における通学用かばんについてです。 まず、1つ目のテーマです。 三島駅南口東街区A地区市街地再開発は、今年6月の組合設立以降、今年度中の権利変換計画認可を目指して事業が進められています。
今回のテーマは、1、市民に期待される三島駅南口東街区となるための取組、2として、外国人労働者に選ばれるまちづくり、以上の2点をお伺いします。 まず、市民に期待される三島駅南口東街区となるための取組について。 地球の温暖化と併せて、新型コロナ感染の蔓延とウクライナ侵攻の影響により、経済が地球規模で大きなダメージを受けています。
次に、計画まちづくり部では、南二日町住宅の外構整備工事の内容に関する質疑、三島駅南口東街区再開発事業における事業効果等調査検討業務委託の成果の活用方法に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における消耗品費の削減状況と今後の見通しに関する質疑、企業立地事業費補助金の対象企業における新規雇用者数と新規雇用者のうちの市内在住者数に関する質疑などのほか、住むなら三島移住サポート事業費補助金について、令和
グラウンドワーク三島と三島駅南口東街区再開発に伴う地下水への影響問題で、行政側と対峙し合っているのは残念です。政治化した側面は切り離し、水辺の修景整備、水環境保全を未来に継承するためには、三島ゆうすい会、宮さんの川・桜川を守る会、グラウンドワーク三島等、市民力は大切であります。
今、三島駅南口東街区は本格的に動いています。グランドデザインにある医療・健康の最先端のエリアとして投資をしていくことは、内外への大きな情報発信となります。今後の市内経済、市外からの企業移転、関連産業などが関心を寄せることは間違いないと思います。その先に新たな雇用が広がる可能性など、波及効果が見込めると確信をします。見解を伺います。
なお、当該トイレは、三島駅南口東街区再開発事業の開発区域内に設置されていることから、再開発工事の開始に伴って撤去する必要がございますので、その後の公衆トイレ整備につきまして検討する必要がございます。 次に、玉沢公衆トイレにつきましては、昭和56年度に整備したものであり、設置から40年以上経過しているため、老朽化が進んでおります。
質問テーマの1つ目は、三島駅南口東街区再開発事業において、権利変換計画認可に向かう三島市の姿勢と対応について、2つ目は、三島の介護の今とこれからを担う人材の確保と育成についてです。通告書の質問順序を入れ替えて行わせていただきます。 初めに、再開発事業ですが、5月末の組合設立認可以降、6月の組合設立総会を経て、現在、国・県・市の補助金を使った実施設計及び権利変換計画作成業務が進められています。
市街地整備としましては、三島駅南口東街区再開発事業において、再開発組合設立認可に向け、市民意見等を踏まえた事業計画とするため、準備組合や事業協力者と連携し協議を重ねるとともに、地下水モニタリングの継続実施、交通処理計画の修正などを行いました。また、準備組合が実施する現況測量、基本設計などに係る経費の一部を支援いたしました。
県内トップとなった県外からの移住者数、企業誘致の進展に伴う三ツ谷工業団地の完売、市街地再開発組合の設立が認可され、着実に進む三島駅南口東街区再開発事業、まちの活力をはかるバロメーターともいうべき地価の上昇傾向など、現在、三島市には追い風が吹いていることをひしひしと感じております。
現在、三島駅南口東街区再開発事業は、再開発組合の設立が認可され、今後は事業計画あるいは権利変換計画への認可という形で歩を進めている段階と理解します。
三島駅南口、北口とも、喫煙施設を整備してからは、たばこの煙、においに関する苦情は減少したとの認識でおりましたが、議員から御指摘のありました三島駅南口の喫煙所からのたばこの煙やにおいにつきましては、当施設は三島駅南口東街区再開発の開発区域となっていることから、工事着手において撤去しなければならないため、今後の対応としましては、移設等の可能性調査を行うとともに、現段階で通路に煙やにおいが漏れているとのことでありますので
藤代住宅B棟の構造設計等業務委託及び家屋調査業務委託の内容と建築計画の概要、入居者説明の状況及び空地の利活用計画に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における地元との協力体制に関する質疑、新産業用地開発可能性基本調査業務委託の内容に関する質疑、三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期に関する質疑などのほか、三島駅南口東街区再開発事業
今回は三島駅南口東街区再開発の進め方についてと、静岡県庁の県東部への一部機能移転について、そしてごみ処理広域化の可能性についてを伺ってまいります。 まず、三島駅南口東街区再開発の進め方についてです。
三島駅南口東街区再開発事業包括協定書の第6条には、業務に係る成果品は、準備組合及びアスマチ三島に帰属するものとするが、三島市ではこれを自由に利用できるとなっているが、なぜなかなか基本設計について開示されず、ようやく昨日になり、河野議員、甲斐議員への答弁から、近々開示されることが分かりました。
今回は、1、学校給食の無償化、2、三島駅南口東街区再開発事業の2点について質問いたします。 学校給食の無償化について、私は、令和元年9月議会で取り上げさせていただきました。
次に、快適で暮らしやすいまちについてでありますが、市内都市再生整備の展開についてですが、三島駅南口東街区再開発事業との整合性を鑑みて、市民、来訪者の回遊性を高めるという意味でも、この事業は大変重要な事業であります。よろしくお願いをしたいと思います。 次に、三島駅南口東街区再開発事業についてお伺いをいたします。
さらに、三島駅南口東街区再開発事業や三ツ谷工業団地をはじめとする新たな都市開発は、土地と建物双方の大変大きな増収が期待できます。
三島駅南口東街区再開発につきましては、事業効果などの調査や引き続き市民の皆様の御意見を伺いつつ、事業関係者と連携した導入機能の検討などを実施するとともに、地下水、湧水の保全のために地下水のモニタリング調査を継続し、調査結果や建築計画案を地下水対策検討委員会で確認してまいります。また、市街地再開発事業費補助金として、市街地再開発組合が実施する実施設計や権利変換計画の作成などの費用を支援いたします。